仕事を辞めたニートが死にたい自殺したいと思った体験談

ニートや無職は楽なので死にたいなんて思わないと思っている人も多いのではないでしょうか?

そうではありません。

仕事でも死にたいとは思った事はありますが、ニートや無職でも同じように自殺したいと思った、

私にとって衝撃的な経験をしたのです。

怒りの源(死にたくなった源)

人は怒りを溜め込みます、そしてその感情を吐き出そうと何かの対象をさがすのです。

私の怒りの源はパワハラを受けた正社員にありました。

学校でいじめられた事も怒りを溜め込んだ原因だとは思いますが、主に社会人時代の怒りが大半を占めたのです。

私は仕事が出来ない男だったので毎日のように怒られていたのです、そして私は上司に一切文句を言わず毎日のように怒りを溜め込んでいました。

怒りを表現せずに溜め込む事がこんなに危険だということは、私は思いもよらなかったのです。

お金持ちニート

私は四年間勤めた会社を辞めた後ニートになった男であり、退職金も出たので始めはお金持ちニートだったのです。

なので私は、音楽を仕事にしようと1人暮らしをしていたのです。

始めはバイトなどをしていたのですがすぐに辞めて、音楽も上手くいかず、昔あったお金を消費していくだけの働かない人間になっていったのです。

そして、そこでどんどんなくなるお金、働かない自分、そして未来に対する強い不安を持つようになります。

何故働かないのか?

と聞かれても何と言っていいのかわからないのですが、まだ音楽への気持ちが残っていたのだと思っています。

無職、ニートは辛い

テレビから聞こえてくる

「無職」

「ニート」

の響きを聞くだけで

「ビクッ」としてしまいます。

ニートである時間が経てば経つほど苦しくなってきます。

友達や親戚に会いたくなくなってきて、1人になりたい気持ちと孤独な気持ちが入り混じった複雑な感情になるのです。

家族から叱られ、友達から叱られるうちに、やっと無職であること、ニートであることの辛さや現状に気付き始めるのです。

会社を辞める前に、会社から逃げて夢を追う事は危険だ!

ということをあれだけ覚悟したはずなのに、苦しみが押し寄せてくるのです。

そして、私は働かない、起きては寝るだけの人間になった時、

そして心が緩んだ時に昔の閉じ込められた感情記憶が一気に吹き出してくるようになったのです。

現役ニートが伝える引きこもり、ニートが辛い10の理由

吹き出した昔の怒りの感情

私も昔は普通の社会人でした。

社会人としてどれだけ怒られたとしても、仕事が出来なかった自分が悪いのです。

だから怒られても、叱られても

「すみません!」

と謝って仕事の修正をして次の仕事に挑む訳なのです。

でも私は叱られた回数が人と比べて尋常なないほどずば抜けているのです。

多分、この記事を読んでいる誰よりも怒られてきた男なのです。

私は常に感情を殺して耐えに耐えました。

その感情がついに爆発させてしまう時が来たのです。

昔怒られた上司への、特にパワハラを受けた上司への怒りで耐えられなくなってくるのです。

この時の私は狂っていたのです。

ただの怒りの感情が吹き出してくるだけなのに何故苦しいのか?

と思う人もいると思います。

私はこの膨大な量の怒りによって犯罪者の感情を知ることになるのです。

犯罪者の感情を知る

怒りの感情を解消するには、パワハラを受けた張本人に怒りをぶつける事こそ本来の怒りの解消方法です。

でも、その私の怒りの源である会社の上司は目の前にはいません。

もし、上司が目の前にいたとしてもその上司に直接怒りをぶつけるなんて出来るはずもないのです。

そうなると私は、その怒りの対象を探し始めるのです。

私はテレビで出てくる人、出てくる人に何故かムカついて、何かと文句を付けるようになりました。

もちろんこの時は引きこもりのニートだったので、ほとんど誰にも会う事はありません。

だから、目に見えない人達にも怒りを表すようになるのです、

「また俺を見下しやがって」

「この日本社会が私をだめにしたのだ!」

と本気で思っていたのです。

そういう間違った考え方が強くなっていき、私はついに犯罪者の感情になってしまったのです。

「誰でもいいから殺してやりたい!」

と・・

四面楚歌(うつ状態)

強力な怒りの感情をぶつける対象がいない私は、こうやって怒りの対象を変化させていったのです。

その考え方が進んでいくと、見えない周りの人間全てを怒りの対象になっていきます。

勝手に自分自身で怒りの対象として、周りの全てを敵とみなしてしまうのです。

そうすると

勝手に自分自身の空想の中で周り全てが敵の四面楚歌の状況を作ってしまうのです。

「誰かが私を殺しにくるのではないのか?」

「全ての人が私を嫌っているのではないのか?」

「盗聴されているのではないのか?」

私は精神障害、うつ病のような症状が頻繁に出てくるようになったのです。

今考えればそんな事有り得ないだろうという想像を膨らませているのです。

小さな家の中にいるだけなのに、私は

周りが敵ばかりの家の中に住んでいる感覚になりました。

私はそんな世界で生きていく事に希望も何もなく、未来には絶望しかなかったのです。

これは読んでいる人はたいした事ない!と思うかもしれません。

でも、これは自分が自殺したいという感情を強く持つ理由になったのです。

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感情を抑えて生きる事は危険!

うつ病や自殺願望、精神障害の原因は私と同じように過去の辛い感情の蓄積が原因でなってしまう可能性があります。

どのような感情(怒りや、悲しみ、苦しみ、寂しさ)であろうと感情を抑えて溜め込んでいくことは危険な事に繋がっていきます

特に怒りという感情は、犯罪者にもなりかねない事件を突発的に起こす可能性が高まるのです。

私も犯罪者になってもおかしくない状況になっていました。

私の対策として

私は怒りを無理矢理に発散させる事によって乗り越えてきました。

感情は抑え込むから溜め込まれるのです。

怒りの感情が溜め込まれているのなら、わざと怒りを発散させるようにして、

昔の上司への怒りを自分の枕を殴る事によって発散させていたのです。

そうすると私はだんだんと怒りの感情が自分から抜けていくのを感じる事になりました。

感情溜め込み型ストレスの特徴とストレス解消方法

その事はこの記事にて書いています。

 

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